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フレイル対策フレイルの診断・症状

フレイルの診断・症状

フレイルの状態になると、要介護状態になる危険性が高いだけでなく、入院のリスクや死亡率も上昇します。また、ストレスに対する抵抗力も低下し、健康な状態であれば数日で治る風邪でも、さらに悪化して肺炎になりやすい状態になります。

次の項目のうち3つ以上あてはまる場合にはフレイル、2つ当てはまる場合にはフレイルの前段階のプレ・フレイルと判断されます。

  • 体重減少

    意図せず体重が年間4~5kg以上減少した

    体重減少
  • 疲労感

    何もしていないのに疲れを感じることが多い

    疲労感
  • 歩行スピードの低下

    1秒間で歩行距離1m未満
    (横断歩道を青信号のあいだに渡り切れない)

    歩行スピードの低下
  • 筋力(握力)の低下

    利き手で、握力が男性26kg未満、女性18kg未満(体重の40%以下となってしまう)

    筋力(握力)の低下
  • 身体活動量の低下

    これまで習慣的に実施していた軽い運動や体操や定期的な運動、定期的なスポーツをしなくなった

    身体活動量の低下
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フレイルのチェック方法

フレイルは早期に発見・対応すれば健康な状態へと戻ることが可能です。上記の項目に当てはまらない場合であっても、次の11項目を定期的にチェックし、フレイルの軽微な兆候やリスク要因がないかどうか確認してみましょう。

出典:東京大学高齢社会総合研究機構・飯島勝矢「フレイル予防ハンドブック」