自分の運動器がどれくらい衰えているのかを把握することが大切です。 次の7つの「ロコチェック」で、当てはまる項目があるかどうか早速確認してみましょう。
もし一つでも当てはまる項目があれば、 ロコモティブシンドロームの可能性があります。
※無理に試して、転んだりしないようにご注意ください。
腰や関節の痛み、筋肉の衰え、ふらつきといった症状が 悪化してきている場合は、まず医師の診察をうけて、 早めに予防・改善を行いましょう。