2013年9月7日(土)
アクティブシニア「食と栄養」研究会が初めて後援団体となったセミナーが開催され、
約300名の管理栄養士・栄養士が参加しました。
運営委員の小林久峰先生の講演で、当研究会について紹介がありました。
基調講演 | 「健康寿命を延ばすメタボ&ロコモ対策で管理栄養士・栄養士に求められること」 公益社団法人 日本栄養士会 名誉会長 中村 丁次 |
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講演 | 「ロコモティブシンドロームとアミノ酸栄養の可能性」 味の素株式会社 小林 久峰 |
講演・実技 | 「ロコモティブシンドロームを防ぐ、簡単な運動」 プロスポーツトレーナー 松井 薫 |
講演・実演 | 「肉・魚・卵・豆・乳 食べてしっかりメタボ&ロコモ予防」 料理研究家・管理栄養士 村上 祥子 |
パネル ディスカッション |
「東京都栄養士会におけるメタボ&ロコモ対策と超高齢社会に向けた活動について」 座長:中村 丁次 パネラー:小林 久峰、松井 薫、村上 祥子、 公益社団法人 東京都栄養士会 会長 大槻 満子 |